本文へ移動

【球宴】お祭りでも勝利へ執念 原監督は送りバントのヤクルト中村たたえる

2021年7月16日 22時07分

このエントリーをはてなブックマークに追加
全セ・原監督

全セ・原監督

◇16日 マイナビオールスターゲーム2021第1戦 全パ4―5全セ(メットライフドーム)
 お祭りであっても勝利を目指すことに変わりはない。全セを率いる巨人・原監督が執念の采配でチームに勝利をもたらした。
 同点の9回だ。2死満塁から阪神・中野が選んだ押し出しの四球が決勝点になったが、ここにつながったのは無死一、二塁から繰り出したタクト。途中出場のヤクルト・中村に犠打を命じた。
 球場がどよめく中、1球目ファウルの後、2球目に決めて走者を二、三塁に。全パのソフトバンク・工藤監督も近本を申告敬遠するガチ勝負に出たが、最後は全セが1点上回った。
 「選手には大いに個性を出して思い切った戦いをしてくれと。しかし根底にあるのは、決して忘れてはいけないことは、勝利を目指すということだけ伝えた」と明かした指揮官。「中村君が犠牲心を持ちながら送りバントをした、あそこが勝利の分岐点になったのかなと思います」としてやったりだった。

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ