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【球宴】MVPの広島・菊池涼 逆転2ラン&9回勝ち越しにつながる一打 五輪前に勝負強さ見せた

2021年7月16日 21時26分

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試合後、MVPの菊池涼(左)と笑顔の全セ・原監督

試合後、MVPの菊池涼(左)と笑顔の全セ・原監督

◇16日 マイナビオールスターゲーム2021第1戦 全パ4―5全セ(メットライフドーム)
 2年ぶりの開催となった一戦は、シーソーゲームの末に全セが競り勝った。一時逆転となる2点本塁打など4打数4安打2打点だった全セの菊池涼介(31)=広島=が最優秀選手に選ばれ、賞金300万円を獲得した。
 7度目選出となった菊池涼は「7番・二塁」で先発出場。3回の第1打席で左前打、5回の第2打席で右前打を放つと、最大の見せ場は1点を追う6回2死二塁。全パ3番手の上沢(日本ハム)から左翼席に逆転の2ラン本塁打を放った。会心の一撃を放ち、ベンチでナインに出迎えられて笑顔を見せた。
 9回無死一塁では右前打でチャンスメーク、勝ち越しにつなげた。東京五輪にも侍ジャパンの一員として出場する球界屈指の二塁手は持ち前の勝負強い打棒で大暴れした。
 敢闘賞(賞金100万円)には近本(阪神)、山本(オリックス)、山川(西武)が選ばれた。

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