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【ツール・ド・フランス基礎知識22】 僅差勝利や大逆転も! ドラマが生まれる個人タイムトライアル

2021年7月17日 11時50分

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もうすぐパリ。凱旋門を見ながらVサインする新城幸也(2016年) ©Pressports.com

もうすぐパリ。凱旋門を見ながらVサインする新城幸也(2016年) ©Pressports.com

 23日間をかけてフランスを一周し、総合優勝者と2位はどれほどの差か? 1968年。オランダのヤンセンが最終日の個人タイムトライアルでベルギーのバンスプリンゲルを逆転。そのときの差は38秒だった。
 64年はアンクティルが宿敵プリドールとの激闘を55秒差で制している。実はこのときも最終日が個人タイムトライアル。歴代最も僅差だった89年も最終日はベルサイユからパリ・シャンゼリゼまでの個人タイムトライアル。フランスのフィニョンが米国のレモンに50秒差をつけていたが、レモンはフィニョンに58秒差をつけてゴール。その結果レモンが8秒差で総合優勝を遂げた。
 歴代2位の僅差は2007年のコンタドールとエバンスの23秒。一方の最大差は第1回大会の2時間49分45秒だ。
【J SPORTS放送予定】
7月17日(土)午後7時40分~深夜2時
ツール・ド・フランス第20ステージ

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