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中京大中京4強 2年生エース・高橋が6安打完封!最速更新147キロ

2019年7月26日 02時00分

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愛産大三河を完封した中京大中京の高橋=岡崎市民球場で(松田雄亮撮影)

愛産大三河を完封した中京大中京の高橋=岡崎市民球場で(松田雄亮撮影)

◇愛知大会<準々決勝> 中京大中京4-0愛産大三河

 2年生エースが貫禄の投球を見せた。中京大中京の高橋宏斗投手が、昨夏の東愛知代表、愛産大三河を6安打完封。コールド勝利した4回戦の刈谷工戦で5イニング零封しているが、9イニングを完封したのは公式戦で初めてだ。
 「直球でもメリハリを付けていたので、スタミナは大丈夫。最後まで投げきるつもりだった」
 序盤から飛ばした。1回に、高校通算46本塁打を誇る4番・上田への初球に、自己最速を1キロ更新する147キロをマーク。カットボール、ツーシームも要所で決まった。
 最大のピンチは5回。1死満塁で3番・石原剣を146キロの直球で遊飛に打ち取り、続く上田も146キロで詰まらせて遊飛に仕留めた。U18日本代表候補の上田を3打数無安打に封じ、「力が入った」と胸を張った。
 冬に1日200~300球の投げ込みを週2、3回ペースで続け、スタミナには自信があった。準決勝の相手、誉とは春の県大会3回戦で対戦し、8-2で快勝。高橋も登板し、相手の特徴は頭にある。「誉は勢いがある。春とは違う」。気を緩めることなく、出番を待つ。 (麻生和男)
◇愛知 ▽準々決勝(岡崎市民)
中京大中京 100200010―4
愛産大三河 000000000―0
(中)高橋-印出
(愛)高橋、桜井、上田-桜井、横川、桜井
本塁打 中山(中)
 ◆愛知大会が順延 小牧市民球場の準々決勝、至学館-豊川は、豊川が4-0でリードしていた6回途中、降雨のためノーゲームとなった。同カードは26日午前11時30分から同球場で行われ、準決勝は28日、決勝は29日に変更する。

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