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駿河総合・紅林、今後の進路は未定 無安打でも竜スカウトの評価変わらず

2019年7月30日 02時00分

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駿河総合-静岡 3回表駿河総合1死一塁、右翼手の好守備でアウトになり、悔しがる紅林(中)=草薙球場で(川戸賢一撮影)

駿河総合-静岡 3回表駿河総合1死一塁、右翼手の好守備でアウトになり、悔しがる紅林(中)=草薙球場で(川戸賢一撮影)

 U18高校日本代表第1次候補に選ばれた遊撃手、駿河総合・紅林(くればやし)は4打数無安打に終わり、チームを初の甲子園には導けなかった。最後の打席は1点をリードされた8回2死一塁。直球を芯で捉えたが投ゴロに倒れた。
 「高校野球は終わりだが、もっと頑張らなくてはいけないということ」
 186センチ、80キロの体格で高校通算40本塁打を誇る。それでも他チームから警戒された静岡大会を通じて「技術も気持ちも強くならなければ」と力量不足を痛感した。
 ただ、プロの注目度は不変だ。視察した中日・近藤真市スカウトは「肩が強く、バランスが非常に良い。高校生では上位レベルであることは間違いない」と評価した。
 紅林はプロを目標に掲げるが、今秋のプロ志望届提出については「まだ決めていません」と話すにとどめた。1軍で活躍できる実力を付けるため、社会人も視野に入れて進路を決断する。

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