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津田学園・前「勝てるはず!」 初戦突破へ自信、静岡高と東海対決

2019年8月4日 02時00分

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津田学園・石川主将(右)と静岡・小岩主将

津田学園・石川主将(右)と静岡・小岩主将

 春夏連続出場の津田学園は、同じ東海地区の静岡と第2日第2試合での対戦が決まった。前回出場した2年前も、初戦で静岡代表の藤枝明誠と初戦で対戦。延長11回にサヨナラ勝ちし、夏の初勝利を挙げた因縁がある。
 6月に予定していた練習試合が雨天中止になった代わりに、甲子園での対戦が実現。試合予定の7日が41歳の誕生日となる佐川竜朗監督(40)は「春から力を付けていると思う。投手がいいイメージがある」と警戒した。
 先発が予想されるプロ注目右腕、前佑囲斗投手(3年)は「同じ東海地区とは思わなかった。春の東海大会で優勝しているので、しっかりプレーすれば勝てるはず」と自信をのぞかせた。抽選会場で、今春のU18日本代表候補合宿でチームメートだった星稜・奥川と再会し「甲子園に来たと実感した」。気持ちを高ぶらせながら、調整を急ぐ。 (麻生和男)
 静岡は、春の東海大会を制した津田学園に挑戦する。栗林俊輔監督(46)は「東海地区で一番力があるチーム」と気を引き締めた。今春は地区大会で敗れ、県大会出場を逃したものの、ノーシード校では4年ぶりの夏切符をつかんだ。伝統の力は健在だ。
 組み合わせ抽選会前の甲子園練習では守備中心のメニューをこなした。静岡大会で6試合に先発したエース・松下が疲労を訴え、投球を控えたのは気掛かりだが、栗林監督は「ここに来て、選手の動きは良くなっている」と好感触をつかんでいる。
 大正、昭和、平成、令和の4元号での甲子園出場を達成した。同じく4元号出場を果たした4校の中では最初の登場となる。次は、全国最初の4元号勝利を実現する。 (麻生和男)

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