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登山道の草刈りや清掃 アルペンルート全線開業50周年

2021年7月16日 05時00分 (7月16日 10時31分更新)
登山者の行く手を阻む草木を刈り取る参加者たち=黒部平−黒部湖間登山道で

登山者の行く手を阻む草木を刈り取る参加者たち=黒部平−黒部湖間登山道で

「立山の輝きは衰えず」

 立山黒部アルペンルートの全線開業五十周年を記念し、立山黒部貫光(富山市)は十五日、黒部湖近くの登山道の草刈りや清掃を行った。
 清掃したのは、室堂方面から立山ロープウェイを降りた「黒部平」と、黒部湖近くのロッジくろよん付近を結ぶ「黒部平−黒部湖間登山道」。社員や関係企業でつくる「立山貫光らいちょう会」、登山道の維持管理をする県の職員ら計四十六人が参加した。
 一・五キロほどの道のりで、通行を遮る草や枝を鎌やチェーンソーで切り落としたり、ごみを拾ったりして登山者が気持ちよく安全に利用できるよう整えた。
 立山黒部貫光の高江均常務取締役は「コロナ禍でも立山の輝きは衰えていない。国内外の皆さんに多くの感動を与えられる日が早く来てほしい」と話した。 (西村理紗)

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