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連夜の投壊に巨人・原監督「この2試合はいい試合ではなかった」一方で前半戦は「全員で本当によく戦った」

2021年7月14日 22時53分

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ヤクルトに敗れ、ベンチを後にする巨人・原監督(中)

ヤクルトに敗れ、ベンチを後にする巨人・原監督(中)

◇14日 巨人7-11ヤクルト(東京ドーム)
 巨人は投手陣が連夜の乱調でヤクルトに連敗。球団最多タイの9人が登板した投手陣が14四死球を出した。1985年7月30日の広島戦(広島市民)で記録した、球団ワーストでありセ・リーグ記録でもある16四死球にあと2と迫った。失点は2試合連続2桁の11で、2試合で計25失点。球団ワースト2位の7被弾した前夜に続く大乱調だった。
 際どいところに投げてもなかなか球審の手が上がらないというのはあったが、原辰徳監督(62)は「大いに、二度とあってはならないゲーム」とピシャリ。巨人復帰後好投を続けてきた先発の山口も1イニング3分の2を4失点でKO。DeNA時代の2014年7月21日の中日戦(横浜)で初回に危険球退場したのを除けば自身最短の降板。指揮官は「かばいようがないな」と厳しく言った。
 阪神とは2ゲーム差のまま、ヤクルトには0・5ゲーム差に迫られた2位で前半戦を終了。「この2試合は決していい試合ではなかった」とする一方、「しかし全員で本当によく戦った前半戦だった。それをしっかりつなげていく」。故障者が相次いだ中でも踏ん張ったことを評価し、約1カ月後の後半戦へ目を向けた。

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