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【名古屋グランパス】天皇杯の雷雨中止「選手にかなりのストレスを与えてしまうのが…」憂う小西社長

2021年7月14日 22時42分

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雷雨で試合が中断となり、稲妻が走る空を指さす名古屋・柿谷

雷雨で試合が中断となり、稲妻が走る空を指さす名古屋・柿谷

◇14日 天皇杯3回戦 名古屋-岡山(前半終了時雷雨のため中止、名古屋港)
 天皇杯3回戦に臨んだ名古屋グランパスだが、試合は後日に持ち越しになった。会場の名古屋港サッカー場では、雨こそ降っていなかったが、試合開始直後から幾度となく雷鳴が響いた。0―0で迎えたハーフタイム中の午後7時ごろ。雨雲が接近しているとして20分間の中断が決まった。
 再開の可否判断を延ばしていた午後7時20分過ぎから激しく雨が降り、雷の音はより近くから鳴り響くように。選手がピッチを後にしてから1時間以上が経過した午後8時ごろ、試合の中止が決定した。
 名古屋グランパスの小西工己社長はこの日の中止に「天気には勝てないから、この判断は仕方ない。選手にフィジカルにもメンタルにもかなりのストレスを与えてしまうのが心配」とコメント。中止の判断に理解を示しつつ、アジア・チャンピオンズリーグからの帰国後も隔離生活を送る選手の負担増には苦い表情を浮かべた。
 グランパスの天皇杯での試合中止例は2017年の3回戦・八戸戦(パロマ瑞穂)がある。同試合は、中止した時点の後半20分、1―0の状態から再開された。

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