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【ツール・ド・フランス基礎知識19】東京23区より小さいアンドラ フランス国外で唯一のゴールは憩いの場所

2021年7月14日 11時55分

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2016年のアンドラでの休息日はサッカー欧州選手権決勝の日。アンドラはポルトガル移民が多く、同国初優勝に盛り上がっていた
©Pressports.com

2016年のアンドラでの休息日はサッカー欧州選手権決勝の日。アンドラはポルトガル移民が多く、同国初優勝に盛り上がっていた ©Pressports.com

 ピレネー山中にあってフランスとスペインに挟まれたアンドラ公国の国土面積は、東京23区よりも一回り小さい。この落ち着いたエリアでツール・ド・フランスは休息日を過ごすことが多い。激戦のつかの間に心身を休めるのにちょうどいい環境だからだ。
 アンドラにゴールするときは必ず翌日が休息日で、選手や関係者は山小屋風のコテージに連泊。午後に軽く自転車に乗ったり、夕食後に石造りの集落を散歩したりする。
 コロナ禍中で行われる今大会では唯一のフランス国外で、ワクチン接種証明あるいはPCR検査の陰性証明が必要となった。ただし、両国の感染状況が比較的落ち着いていることから、アンドラからフランスに再入国する際はそれらも不要となった。
【J SPORTS放送予定】
7月14日(水)午後6時30分~深夜1時15分
ツール・ド・フランス第18ステージ

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