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【中日2軍】ルーキー土田が初のサヨナラ打「強い気持ちで入りました」 千賀からも安打で昇格アピール

2021年7月13日 20時49分

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9回1死満塁から右前へサヨナラ打を放つ土田

9回1死満塁から右前へサヨナラ打を放つ土田

 中日のドラフト3位ルーキー・土田龍空内野手(18)が13日、ウエスタン・リーグのソフトバンク戦(ナゴヤ)で9回にプロ初のサヨナラ打を放った。「9番・遊撃」で先発出場。調整登板した千賀滉大投手(28)からも6回に安打を放つなど2安打だった。同リーグ前半戦を4―3の勝利で締めくくった中日は、首位・ソフトバンクとのゲーム差を2に縮めた。
   ◇   ◇
 土壇場の見せ場で、ルーキーが試合を決めた。土田がプロ初となるサヨナラ打を放ち、ベンチ前でチームメートからペットボトルに入った水を浴びせられるなど、手荒い祝福を受けた。
 「チャンスだったので強い気持ちで打席に入りました。打った球はフォーク。最初は(右翼手に)捕られるかなと思ったけど、落ちてうれしかったです」
 2点追う9回だ。無死満塁からワカマツの押し出し四球、さらに1死満塁から石岡の右前適時打で同点に追い付き、なお1死満塁。土田がカウント1―1から杉山のフォークを捉えると、打球は右前で弾み、劇的な一打となった。
 6回の第2打席では2軍調整中のソフトバンク・千賀の150キロ速球を中前へはじき返し、この日は3打数2安打1四球の活躍だった。
 「日本のエースと言われる千賀さんから打てて非常に大きいかなと思います。まだ、ストレートに差し込まれている部分があるので、しっかり練習をして1軍に上がれるように頑張りたい」と気を引き締めた。
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