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【巨人】ヤクルトの一発攻勢に撃沈…5回までに6被弾、今季ワーストを更新

2021年7月13日 20時29分

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4回、ヤクルト・山田(右)に3ランを浴びた巨人・桜井

4回、ヤクルト・山田(右)に3ランを浴びた巨人・桜井

◇13日 巨人―ヤクルト(東京ドーム)
 外野席にアーチが次々と吸い込まれた。巨人お得意の一発攻勢…、ではない。ヤクルトに打たれまくった。
 1点を先制した直後の2回、先頭の村上に先発・サンチェスが同点ソロを浴びたのが悪夢のスタート。この後、吉田成、サンタナにもソロを打たれ1イニング3被弾となった右腕がこの回限りで降板すると、3回から登板した桜井も止められない。4回は山田の2ラン、5回はオスナとサンタナにソロを打たれた。
 巨人は今季、4月20日の阪神戦(東京ドーム)と5月29日のソフトバンク戦(ペイペイドーム)での1試合5被弾がワーストだったが、早くも5回で更新。原監督は「あと2試合だから」と総力戦で前半戦を締める腹づもりだったが、思わぬ展開となってしまった。
 3回には思わぬアシストがあった。1死一塁からオスナに三塁線へ打たれた強烈な打球は、岡本和が差し出したグラブを弾いた後、方向を変えて三塁塁審・福家の胸に当たった。当たらなければ失点していた可能性もあったが単打になり、一塁走者も二塁でストップ。ピンチ拡大を免れ、無失点で切り抜けたが、そんな幸運も生かすことはできなかった。

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