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藤井聡太王位が封じ手 豊島竜王がカウンター放ち大きなヤマ場に【王位戦七番勝負第2局】

2021年7月13日 18時49分

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封じ手の入った封筒を持ち対局室に戻った藤井聡太王位(代表撮影)

封じ手の入った封筒を持ち対局室に戻った藤井聡太王位(代表撮影)

 藤井聡太王位(18)=棋聖=に豊島将之竜王(31)=叡王=が挑戦する「お~いお茶杯第62期王位戦」(中日新聞社主催・伊藤園特別協賛)七番勝負第2局は13日、北海道旭川市で始まった。午後6時に指し掛けとなると、藤井王位が42手目を封じた。持ち時間は各8時間。2日目の14日は午前9時に再開し、勝敗は夜までに決着する見通し。
 6月29、30日の第1局は先手番で完敗した藤井王位。これで豊島竜王との対戦成績は1勝7敗となったが、その後、棋聖戦五番勝負で渡辺明名人(37)=棋王・王将=を相手に3勝0敗のストレート防衛を果たすなど、再び流れを引き寄せて本局に臨んできた。藤井王位自身も前日の記者会見で「切り替えられた」と語った。後手番でブレークバックなるかに注目が集まる。
 戦型は角換わり早繰り銀の最新形に進んだ。地力勝負となる中、午後からは長考合戦に。藤井王位の仕掛けに対して豊島竜王がカウンターを放ったところで、勝負は大きなヤマ場を迎えた。ここで定刻の6時となり、藤井王位が今シリーズ初の封じ手を行った。

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