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バッハ会長「最も大事なのは『中国国民』」 日本人と言い間違える失言「ガンバリマショウ」

2021年7月13日 18時13分

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バッハ会長

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 国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長(67)が13日、東京五輪・パラリンピック組織委員会を訪問し、橋本聖子会長(56)らと面会。冒頭あいさつで「日本人」と言うべきところを「中国人」と言い間違える失態を演じた。
 公開されたあいさつでバッハ会長は「われわれが常日ごろ言っているのは万人にとって安全で安心な大会にすること。万人というのはアスリートであり各国選手団であり、最も大事なのは『中国国民』」と発言。慌てて「日本国民の安全ということ」と言い直したが、開会式まで10日となった東京五輪のために日本に来て信じられない失言を繰り出した。
 その後は「ここまでできるかというぐらい厳しいコロナ対策とワクチンは日本国民との連帯の証しとして執り行われるもの」と強調し、最後は組織委員会に向けて「ガンバリマショウ」と日本語で締めくくったが、開催への機運醸成には程遠い空疎な独演となった。

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