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山口茜選手「応援を力に」 女子バドミントン代表、福井・勝山で激励会 

2021年7月13日 05時00分 (7月13日 11時03分更新)
激励会で市民からのメッセージを笑顔で眺める山口選手=勝山市役所で

激励会で市民からのメッセージを笑顔で眺める山口選手=勝山市役所で

  • 激励会で市民からのメッセージを笑顔で眺める山口選手=勝山市役所で
  • 東京五輪出場を祝う懸垂幕が掲げられ、記念撮影する山口選手(右から2人目)ら=勝山市役所で
 東京五輪女子バドミントン競技に出場する勝山市出身の山口茜選手(24)=再春館製薬所=が十二日、直前に迫った本番を前に市役所を訪れ、激励会に臨んだ。「楽しんで自分のプレーを」「目指せ頂点!」などと熱くつづられた市民からの応援メッセージを目の当たりにし「勝山の皆さんの応援をパワーに変えて頑張りたい」と決意した。
 山口選手はユニホーム姿で来庁。会場には出身校の勝山南部中学校や勝山高校の両バドミントン部、市民から寄せられた応援メッセージが掲げられ、地元からの大きな応援を背に「笑顔で勝山に帰ってきたい」と力を込めた。「成長したところを見てもらいたいし、自分も頑張ろう、と思ってもらえるようなプレーをしたい」と意気込んだ。
 激励会後、山口選手は五輪についての思いを語り、「現地での応援が普段の国際大会と違い、特別なんだと感じた」と振り返った。無観客開催になったことには「苦しい場面でのひと言が助かるので寂しいが、いろいろな人の応援を実感したので、それを忘れずに頑張りたい」と話した。
 山口選手の来庁に合わせて市役所前には高さ六メートル、幅一・二メートルの懸垂幕が掲げられた。この日は県庁も訪問し、中村保博...

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