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ドーピング騒動手打ち…井岡一翔に永田有平JBC理事長が謝罪文「謝って済む話ではないと思っているが」「けじめとして受け入れたい」

2021年7月12日 16時22分

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JBC永田有平理事長(右)から謝罪文を渡される井岡一翔=東京ドームホテルで

JBC永田有平理事長(右)から謝罪文を渡される井岡一翔=東京ドームホテルで

 ボクシングWBOスーパーフライ級王者の井岡一翔(32)=Ambition=と日本ボクシングコミッション(JBC)が12日、東京都内で会見。4月末に一部週刊誌の報道をきっかけに起きた井岡のドーピング疑惑騒動について永田有平JBC理事長が井岡に謝罪文を手渡した。
 騒動はJBCが井岡側の主張を全面的に受け入れ、自らの検体保管の不備などのずさんな検査による誤検出だと結論づけている。
 井岡は「謝って済む話ではないと思っているが、自分もいつまでもこのことで止まっているわけにはいかない。簡単ではないですけど、1つのけじめとして(謝罪を)受け入れたいと思います」と話した。
 一方の永田理事長は、自らと浦谷執行理事がコミッショナー宛に進退伺を出したことを明かし、8月末にも行われる理事会で処遇が決まるとした上で「ドーピング検査態勢をしっかりすること、週刊誌報道につながった情報漏えいを明らかにすること」を改めて約束した。

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