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「魔の1カ月」が要因か 川上憲伸さんが佐々木の血マメについて見解

2019年9月6日 22時13分

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8月26日の壮行試合で、1回の投球を終え、仲井コーチに手を見せる高校日本代表の佐々木(中央)

8月26日の壮行試合で、1回の投球を終え、仲井コーチに手を見せる高校日本代表の佐々木(中央)

本紙評論家の川上憲伸さんが、佐々木の血マメ再発に関して見解を示した。「僕も甲子園の時に経験がある。練習でボールが指にかからない不調の時期があって、そこから2回戦で指にかかり始めた。そうなったときに血マメが出来た。おそらく佐々木君も、夏の予選を最後に実戦から離れていて、大学日本代表との壮行試合で指にかかって、出来てしまったのだろうと思いますね。ブルペンと試合はやっぱり違いますしね」。佐々木は8月26日に大学日本代表との壮行試合に先発登板し、1イニングで血マメで降板。7月下旬の全国高校野球岩手大会の準決勝から約1カ月ぶりのブランクが、血マメをつくる要因では…という分析だ。
さらに、川上さんは「速球でマメを作るというのはそれだけ指にかかっている証拠。ただ、マメの中の状態が硬くなるまで2週間、3週間を要してしまうケースが多いと思う」と、想像以上に早期完治は難しいことも指摘した。

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