本文へ移動

「終始攻めの姿勢…堀さんが素晴らしい」プレーオフで敗れた若林舞衣子は勝者たたえる【女子ゴルフ】

2021年7月11日 19時13分

このエントリーをはてなブックマークに追加
最終日、プレーオフ3ホール目、初優勝した堀琴音(左)を祝福する若林舞衣子

最終日、プレーオフ3ホール目、初優勝した堀琴音(左)を祝福する若林舞衣子

◇11日 ニッポンハムレディス最終日(北海道苫小牧市・桂GC)
 3バーディー、ボギーなしの69で回りながら2打差のリードを守れず、プレーオフで敗れた若林舞衣子(33)=ヨネックス=は「バーディーチャンスが少なく、ピンについてくれなかった。ラッキーもあって良いスコアで回ることができたが、終始攻めの姿勢を崩さなかった堀さんが素晴らしいゴルフをした結果だと思う」と相手をたたえた。
 2019年4月に長男の龍之介君を出産。昨年6月からツアーに復帰した後は、週末は夫や姉らに子どもの面倒を見てもらいながらプレーを続けている。
 プレーオフの3ホール目はティーショットがダフり、2打目もピンまで71ヤードの地点に運ぶことしかできなかった。「疲れちゃったんですかね。思うように真っすぐ行かなかった」。復帰2戦目だった昨年8月のNEC軽井沢72に続く2位で、またもや「ママでもV」はならなかった。それでも「精神的なところでは強いところを見せられた。次は頑張ります」と前向きな姿勢は変わらず。遠からず、強い母の姿を愛息に見せてくれるはずだ。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ