本文へ移動

稲葉監督、闘将・故星野仙一さんに「金」誓う

2021年7月11日 05時00分 (7月11日 05時01分更新)
故星野仙一さんの供養碑に焼香する野球日本代表の稲葉監督=愛知県あま市七宝町の瑞円寺で

故星野仙一さんの供養碑に焼香する野球日本代表の稲葉監督=愛知県あま市七宝町の瑞円寺で

 東京五輪野球日本代表「侍ジャパン」の稲葉篤紀監督が10日、2008年の北京五輪で代表チームを率いた故星野仙一さんの墓前で金メダルを誓った。名古屋市内で墓参りをした後、星野さんの供養碑がある愛知県あま市の瑞円寺を訪問。「金メダルを取ります。見守っていてください」と手を合わせた。
 北京五輪では選手として星野監督の下で戦った稲葉監督は「熱血だが、すごく優しい方。星野監督が北京で僕を成長させてくれた」と振り返る。4位でメダルを逃した悔しさを忘れたことはないが、それ以上に感謝の気持ちが強い。
 「『周りはいろいろなことを言うが、おまえの信じた道を行け』とおっしゃってくれると思う」。18年に亡くなった星野さんが果たせなかった思いも受け継いで28日からの戦いに挑む。

関連キーワード

PR情報

東京五輪の新着

記事一覧