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藤井聡太二冠 竜王戦で自身初の本戦ベスト4進出「終盤は自信がなかった」

2021年7月10日 23時10分

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藤井聡太二冠=資料写真

藤井聡太二冠=資料写真

 藤井聡太二冠(18)=王位・棋聖=は10日、大阪市福島区の関西将棋会館で指された「第34期竜王戦」決勝トーナメントで山崎隆之八段(40)を94手で破り、ベスト4進出を決めた。次局は久保利明九段(45)―八代弥七段(27)戦の勝者と対戦し、これに勝つと挑戦者決定三番勝負に進むことができる。
 相掛かりの大熱戦を後手番で制した藤井二冠は「序盤から構想の難しい将棋。終盤は自信がなかった」と述懐。自身初の本戦ベスト4進出について聞かれると「次が非常に大きな一番。いい状態で臨みたい」と気を引き締めた。
 竜王位は現在、豊島将之二冠(31)=叡王=が保持。仮に藤井二冠が竜王挑戦権を得て七番勝負に登場すると、現在進行中の「お~いお茶杯第62期王位戦」(中日新聞社主催・伊藤園特別協賛)七番勝負、25日開幕の「第6期叡王戦」五番勝負と合わせ、豊島二冠とは最長「十九番勝負」のトリプルタイトルマッチとなる。

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