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【巨人】前夜痛恨エラーの坂本ばん回11号ソロ、今季5度目の猛打賞に清原和博さんも脱帽

2021年7月11日 06時00分

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「くるりんぱ」のパフォーマンスを見せる巨人・ウィーラー

「くるりんぱ」のパフォーマンスを見せる巨人・ウィーラー

  • 「くるりんぱ」のパフォーマンスを見せる巨人・ウィーラー
  • 坂本が左翼線に二塁打を放つ
◇10日 阪神1―8巨人(甲子園)
 やられたらやり返す。失敗したら取り返す。阪神3連戦の初戦を落とした巨人が、8得点を奪う猛攻で雪辱。前夜に痛恨のエラーをした2人がバットで取り戻した。
 まずはウィーラー。初回1死満塁からチーム55イニングぶりの適時打となる先制の右前打で勢いづけると、3回は来日から7年連続2桁弾となる10号ソロ。前夜はウィーラー、坂本の連続失策から失点して負けを招いたが、坂本も会心の一打。4回に11号ソロで追加点。初回は二塁打を放って先制のチャンスをつくり、7回にも左前打で今季5度目の猛打賞となった。
 失敗をすぐさま取り返す活躍だったが「何よりもチームが勝てたことば一番です」と坂本。そんな姿にネット裏から目を細めたのが、テレビ解説をした清原和博さん(53)だった。「ミスをした翌日に取り返そうと思うとたいていは空回りするが、そこで結果を残すのがすごい」とうなずいた。
 原監督も坂本について「昨日は寝ずに業をしていたんじゃない?」とニヤリ。本塁打で出迎えた際はヘルメットを取って頭を下げられた。試合前の直接指導の感謝? の質問には「手前みその話でね」と笑顔でけむに巻いた。岡本和も5回に2位に2本差をつける26号ソロ。ベンチで出迎えの原監督に何か言われると、頭を下げていた。主軸2人に何か金言を授けたのか。いずれにせよ、会心の試合運びで阪神にまた2・5ゲーム差に迫った。

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