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県岐阜商の名将・鍛治舎巧監督が母校初の甲子園へ王手 それでも「目標は神宮大会」と東海の頂点見据える

2019年10月27日 20時53分

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愛工大名電―県岐阜商 8回 選手に指示を出す県岐阜商・鍛治舎監督(左)

愛工大名電―県岐阜商 8回 選手に指示を出す県岐阜商・鍛治舎監督(左)

◇27日 秋季高校野球東海大会・準々決勝 県岐阜商5―3愛工大名電(長良川)

 東海地区を代表する強豪対決は、県岐阜商が粘る愛工大名電を振り切った。来春のセンバツに事実上の王手。鍛治舎巧監督(68)にとって、母校を率いて初の甲子園が現実味を帯びてきた。
 昨年3月に監督に就任。一番長く接してきた“1期生”の2年生キャプテンを、熟練の采配で輝かせた。「3番・三塁」でスタメン出場した佐々木泰を、7回2死一、三塁でマウンドへ。県大会中に右手親指の爪を割り、万全にはほど遠かったが「ウチの守護神」と信じて背を押し、逆転を許さなかった。
 甲子園切符だけでは満足しない。指揮官は「目標は明治神宮大会。地元岐阜でのチャンスを、生かしたいですね」と東海の頂点を見据えた。

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