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福山雅治、沈黙破った 写真週刊誌の妻子盗撮行為に苦言「黙っているというのは子どもに対して説明が付かない」

2021年7月10日 15時16分

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福山雅治

福山雅治

 歌手で俳優の福山雅治(52)が10日、自身がパーソナリティーを務めるTOKYO FM「福山雅治 福のラジオ」(土曜午後2時)で、6月に一部写真週刊誌が妻で女優の吹石一恵(38)と子どものツーショット写真を“盗撮”し、家族のプライベートな話を報じたことについて持論を展開した。
 「きょうは、デビューしてからきちんとお話ししていなかったことをお話しさせていただければと思います」と切り出した福山。デビューから30年間、自身が取材を受けない状態でさまざま媒体に記事が掲載されてきたが「今までは完全スルーという姿勢でやってまいりました。まあ、それもひっくるめたのがエンターテインメントなのかな。それと、そういう記事を取り上げると逆に宣伝状態になってしまう」と説明した上で「さすがに子どもの写真を撮られるということにおいて、それが掲載され、かつ販売部数となって世の中に出ていくことにおいて、黙っていることはできないなと」と続けた。
 モザイクをかけて顔がわからないようにさえすれはよいという、暗黙のルールが当たり前になっていることにも言及。「子どもが幼稚園に通っていて、毎日通る場所で全然知らない人が写真を撮っていると。しかも撮った方、媒体および編集の方が僕の子どもの顔を知っている、かつデータを持っているわけですね。いつでもモザイクを外せるような状態で共有している。これって、とても恐ろしいことだと思う」と強調した。
 その上で、「それを芸能人だからといって我慢して何年もこれから先、過ごしていかないといけないのかなと思うとそれは違うなと。子どもを守っていく立場になったときに、黙っているというのは子どもに対して説明が付かないと思った。だから嫌だなと思うことや、間違ってると思うことをちゃんと子どもに納得してもらえる状況を作るためには、違うと思っていることや嫌だと思っていることは、きちんと発言し、発信していくべきだと思う」と語った。
 さらに「こういう掲載のされ方は、ちょっと一線どころか随分超えたところに来ちゃったと思う。今後も同様なことがあればこれからも発言していくかもしれない」と、家族を守るための行動に理解を求めた。

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