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近大高専(三重)、伊香(滋賀県立)ら21世紀枠地区候補9校を発表 センバツ出場の3校は1月24日に決定

2019年12月13日 16時08分

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2019年のセンバツ開会式

2019年のセンバツ開会式

 来春3月19日に開幕するセンバツ(第92回選抜高校野球大会)の「21世紀枠」の地区候補9校が13日、日本高校野球連盟から発表された。各都府県から推薦された候補校(北海道は単独、青森の東奥義塾は不祥事のため辞退)から地区ごとに最終候補がそれぞれ1校ずつ絞り込まれた。来年1月24日の選考委員会で一般選考枠29校とともに21世紀枠3校が選出される。
 練習環境の困難克服や地域貢献など野球以外の評価で選出される「21世紀枠」は、2001年から採用されている。原則、都道府県大会のベスト16以上。
 候補校は以下の通り。
 ▽北海道 帯広農
 ▽東北 磐城(福島県立)
 ▽関東・東京 宇都宮(栃木県立)
 ▽北信越 敦賀(福井県立)
 ▽東海 近大高専(三重)
 ▽近畿 伊香(滋賀県立)
 ▽中国 平田(島根県立)
 ▽四国 城東(徳島県立)
 ▽九州 本部(沖縄県立)
 東海地区の近大工高専は今秋、県大会優勝、東海大会は初戦敗退だった。これで「高専」として初めての甲子園へ前進。5年制の高専では、野球部員の公式戦出場が1年から3年夏までに限られる。同校OBにはドラフト2位で巨人入りした鬼屋敷(きやしき)正人捕手がいる。
 来春センバツ大会は3月19日開幕で13日間、準決勝と決勝のそれぞれ前日に休養日が設けられる。組み合わせ抽選会は3月13日に大阪市内で開かれる。

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