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“時短練習”継続中のV候補・中京大中京は安堵「アルプスに来られない部員の思いも」練習試合は自粛もベスト尽くす

2020年3月4日 20時47分

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センバツ大会出場が決まり、喜ぶ中京大中京ナイン=1月24日、名古屋市の同校で

センバツ大会出場が決まり、喜ぶ中京大中京ナイン=1月24日、名古屋市の同校で

 日本高野連は4日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて大阪市内で臨時理事会を開き、19日開幕予定の第92回センバツ大会(甲子園球場)を無観客で開催する準備を進めることを決めた。
 優勝候補の一角に挙がる中京大中京(愛知)の高橋監督は、無観客ながら開催の方向となったことに安堵(あんど)した。「日本高野連は、重い決断をしてくださったと思う。ベストを尽くしたい」と前向きに話した。
 同校は先月29日から休校となっているが、野球部は時間を短縮して練習を続けている。この日は、15日まで練習試合や遠征の自粛も要請されたが、「どこも一緒。やれることをやるだけ」と最善を尽くす考えを示した。
 「チーム一丸でやってきた。アルプスに来られない部員の思いもある。みんなでつかんだ出場切符。1つになって、センバツに向かいたい」。気持ちを高めて、準備を加速する。

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