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まんが甲子園、豊明高校「優勝しかない」 13回目出場決定、デジタル作画にも挑戦

2021年7月9日 05時00分 (7月9日 15時10分更新)
まんが甲子園に出場する(左から)板倉さん、大島さん、今津さん、富田さん、鈴木さん=豊明市の豊明高で

まんが甲子園に出場する(左から)板倉さん、大島さん、今津さん、富田さん、鈴木さん=豊明市の豊明高で

  • まんが甲子園に出場する(左から)板倉さん、大島さん、今津さん、富田さん、鈴木さん=豊明市の豊明高で
  • 予選テーマ「在宅○○」で生徒たちが描いた作品((C)高知県)
 「まんが甲子園」で知られる八月の全国高校漫画選手権大会に、豊明市の豊明高校イラストレーション部が出場を決めた。新型コロナウイルスの影響で、昨年は本大会がなく代替イベント。今年もオンライン開催となるが、選抜された五人は「優勝しかない」と気炎を上げている。(平木友見子)
 予選審査には、海外を含めて百七十八校が応募し、四十校が本選出場権を得た。出場メンバーは、三年でリーダーの今津遙香さん(17)、板倉朱伽(あやか)さん(17)、鈴木心彩紀(みさき)さん(17)、二年の大島優奈さん(16)、一年の富田莉緒さん(15)。部員間の投票で選ばれた。
 五人は予選テーマのうち「在宅○○」を選択。「昔話の方が落としやすい」と、十七年間の在宅生活で思春期に入ったかぐや姫をコミカルな作品に仕上げた。
 今回は応募作では初めてデジタル作画にも挑戦。手描きと組み合わせた。顧問の寺島達也教諭は「新型コロナの休校期間中に部員たちのデジタル技術が格段に上がった」と話す。
 本大会は八月六、七日で高知県が主催。同部は過去十二回出場している。一九年は準優勝、昨年も個人で審査員個人賞を受賞する強豪校。今津さんは「みんなの意見を...

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