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10年ぶりセンバツだった中京大中京は中止発表翌日も練習継続…グラウンドの残り日数表示を「夏まで114日」に変更

2020年3月12日 20時05分

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中京大中京の高橋源一郎監督

中京大中京の高橋源一郎監督

 第92回センバツ高校野球大会(甲子園)の中止決定から一夜明けた12日、10年ぶりに出場予定だった中京大中京(愛知)は、早朝にミーティングを行い、その後は昼すぎまで名古屋市昭和区の同校で練習した。学校内は関係者以外は立ち入り禁止のため、ミーティングや練習は公開されなかったが、高橋源一郎監督(40)は「重い雰囲気はあったが、選手は一生懸命に切り替えていた。空元気だけど、私と今村部長がハッパを掛けたら、選手も応えてくれた。一歩踏み出せただけでも、大きな一歩になる」と胸をなで下ろした。
 中止が決まった11日までは、グラウンドにセンバツ開幕までの残り日数が張り出されていた。だが、高橋監督がこの日朝、グラウンドに着くと「夏まで114日」に変わっていたという。

 「選手が自ら動いてくれたのだから、止めてはいけない」と高橋監督。開幕予定日だった19日までは、時間を短縮して練習を継続。以降は改めて学校側と検討する。

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