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習志野、春準V旗返還 角田主将「夏を目指して」活動再開まだ

2020年4月7日 02時00分

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センバツ準優勝旗のレプリカを手にする、習志野の(左から)角田勇斗主将、岩波永校長、小林徹監督=千葉県習志野市で(小原栄二撮影)

センバツ準優勝旗のレプリカを手にする、習志野の(左から)角田勇斗主将、岩波永校長、小林徹監督=千葉県習志野市で(小原栄二撮影)

 昨春のセンバツ高校野球大会で準優勝した習志野が6日、千葉県習志野市の同校で準優勝旗を主催者に返還した。新型コロナウイルス感染拡大のため中止になった今春の第92回センバツの開会式で返す予定だった。日本高野連関係者らから代わりにレプリカを受け取った。角田勇斗主将(3年)は「この旗を無事に返すことができてうれしく思う。いまは個人で練習するしかないが、夏を目指して目標を見失わないように頑張りたい」と力強く話した。
 習志野野球部は3月に入ってから活動をほぼ休止。この日は2、3年生を集めての始業式で、7日に入学式をするが、そのあと再び臨時休業になり、部活動再開のめどは立っていない。
 角田主将は「チーム練習ができないので、ほかの私立に比べて遅れている部分があると思う。(全体練習が再開したら)全力でチームをつくり上げたい」と誓った。小林徹監督は「泥だらけになって練習できる日が一日でも早く来てほしい。自発的、自主的に練習するいいきっかけにしないといけないし、いい状況ではないが自分にプラスにしてほしい」と前向きに話した。 (小原栄二)

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