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松山英樹を指導、目澤秀憲さんのアドバイスで“進化”永井直樹が延長戦を制しプロ初優勝

2021年7月9日 10時25分

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優勝賞金160万円の目録を手にし、笑顔の永井直樹(左)

優勝賞金160万円の目録を手にし、笑顔の永井直樹(左)

 第3回アーレックスカップマッチプレー選手権(中日スポーツ後援)は8日、名古屋市名東区の愛知CC(7152ヤード、パー74)で決勝を行い、名古屋市千種区出身の永井直樹(25)が延長戦の末に白倉渉平(39)=総武CC=を下し、プロ初優勝(優勝賞金160万円)を飾った。
▽決勝
永井直樹20ホール1アップ白倉渉平
▽3位決定戦
土肥将英2&1正岡竜二
 永井は5ホールを残して2ダウンと追い込まれながらも巻き返し、20ホール目のバーディーで決着をつけた。「苦しい場面も多かったけど、プロ初優勝ができてうれしい」。
 勝負を決したパットは「下りフックライン」。コロナ禍にパッティング専門コーチに指導を仰ぐと、最も不得手なラインは下りフックと判明した。「スライスが苦手だと思っていたけど、最新機器のデータで見たら違った。驚いた」。練習してきたのと同じパットを決めると、何度もガッツポーズを繰り出した。
 昨夏から松山英樹を指導し、本紙のゴルフレッスンも担当する目澤秀憲さんにも教えを乞い「目からウロコの教えで、ドライバーの飛距離が20ヤードも伸びた」。
 日大出身。同期は東京五輪代表の星野陸也ら、そうそうたる顔触れが並ぶ。「レギュラーになれなかったけど、少しは近づけたかな。ゆくゆくはシード選手になりたい」。やっと壁の先が見えてきた。

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