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<ぐるっと北勢〜駿遠> シーバス連発 高浜

2021年7月9日 05時00分

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キャッチしたシーバス45センチを見せる柳川さん

キャッチしたシーバス45センチを見せる柳川さん

  • キャッチしたシーバス45センチを見せる柳川さん
  • 野田さんは強風のなか手長エビを
  • サビキ釣果にVサインの清水さん(左)と小沢さん

 釣りの面白さに目覚める人が1人また1人と増え、裾野が広がっていくことほど、それを見守る関係者にとって喜ばしいことはない。そんなうれしい話が高浜周辺(愛知県高浜市)から届いている。 (海老原秀夫)
 ▼高浜周辺
 先週の「ぐるっと」で60センチの人生初シーバスをゲットしたとお伝えした天狗堂・知立店(愛知県知立市東上重原)常連の柳川浩樹さん。シーバス釣りを始めたものの、なかなか結果が出ず、同店で上杉浩世店長からアドバイスをもらって6月18日に高浜に釣行したところ、記念の1匹に出合えたのだった。
 すると、25日は上杉店長も柳川さんに同行して高浜へ。今度は現地でアシストしてくれたのだ。結果は午後10時半、柳川さんに43&45センチのシーバスが連発していた。
 「釣り場に着くと、4センチほどのハクが追われており、柳川さんが岸近くで引いたシンキングミノー(エリア7EVO)に来ました。2週連続で釣果に恵まれた柳川さんを見て、私もうれしくなりました。だいぶコツもつかまれたので今後が楽しみです」。上杉店長の声が弾んでいた。
 天狗堂・岡崎大樹寺店(同県岡崎市大樹寺)から舞い込んだのは人生初マゴチの便り。昨年からルアーを始めた塩月さんが26日、浜岡サーフ(静岡県御前崎市)で60センチをランディングしたのだ。「開始3投目の着底後、リフトからのフォールでヒット。釣り人がたくさんおり、たまたま空いたポイントでの遭遇劇だったそうです」とは同店の加賀雅人店長だ。
 ▼木曽川・立田大橋周辺(愛知県愛西市)
 日ごとに新子ハゼが増える時期になると、立田の釣りはパターンが決まってくる。岬釣具店(同市佐屋町堤西)の桑山卓久さんが言う。「日中は足元の手長エビかチョイ投げの新子ハゼ。マダカは濁っている時以外、夜か早朝がお勧めです。日中しか時間のない人はユムシでエサトリ対策をするか、新子ハゼの少ない下流域や揖斐川に入るといいでしょう」
 立田上流では6月30日午後1時半すぎから5時間ほど、野田光さんが手長エビを狙って竿出し。強風の悪条件だったが、15センチを頭に10匹を数えていた。イシゴカイ餌の穴釣りで誘った。
 木曽川下流では27日午後0時半〜1時、三輪歩夢さんが良型クロダイを続けざまに掛け合わせていた。アオイソメの房掛け餌に来た年なし50センチと40センチがそれだ。「木曽川にもクロダイが順調に上ってきているのは明らかです」と桑山さん。
 サーフ調査をしようと21日午後、イシグロ中川かの里店(名古屋市中川区かの里)の里見孝明さんは四日市へ。最初にメタルジグ(フリッパー32グラム)で探ると12〜13センチのキスが掛かったので、ルアーをキスと同サイズのウエッジ120Sにチェンジ。その結果、7時にシーバスが躍っていた。「元気のいい個体でエラ洗いの迫力とサーフシーバスの強引を堪能しました」と里見さん。
 ▼吉良サンライズパーク(愛知県西尾市)
 吉良サンライズパーク(同市)では3日、小沢彩実さんと清水健志さんがアミエビまき餌のサビキ釣りを満喫。19センチ前後の小サバ20匹、13センチ前後の小アジ40匹をそろえ、パワー&大浜屋(同市寺津)でニコパチに納まってくれた。「前週は小サバが18センチ前後、小アジが12センチ前後だったので、少しずつですがサイズが大きくなっています」とは同店店主。

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