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夏の甲子園開催へ「現在、感染拡大防止策も含めて要項を作成中」高野連事務局長が明かす

2020年4月17日 19時49分

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日本高校野球連盟がある大阪市の中沢佐伯記念野球会館

日本高校野球連盟がある大阪市の中沢佐伯記念野球会館

5月20日開催予定の「第2回運営委員会」で審議

 日本高校野球連盟(八田英二会長)の小倉好正事務局長は17日、今夏の甲子園(第102回全国高校野球選手権大会)に向けて「現在、開催するための要項を感染拡大防止策も含めて作成している」と話した。5月20日に開催が予定される「第2回運営委員会」で審議する予定だ。新型コロナウイルス対応の特別措置法に基づく「緊急事態宣言」が対象区域を全国に拡大されたことを受け、報道各社の取材に答えた。
 春季地区大会は全国ですべて中止。春季の各都道府県大会は大半の中止が決まり、一部が未定、沖縄が準決勝以降を中止にしている。影響は夏の地方大会に及ぶ可能性があることには「第102回選手権大会は、3年生部員にとっては高校生活最後の公式大会になる。各都道府県連盟と連携を取りながら準備をしていく」と開催を目指す。
 感染拡大が長引けば、夏の地方大会は日程の短縮など考えざるを得なくなる事態も予想される。これは不透明な問題とあって「現時点では分からない」と話した。

 また、今春の第92回選抜高校野球大会が中止となったことで、出場校に「何とか甲子園の土を踏ませてやりたい」と主催者が公言していた「代替案」については、これまで通り「検討中」とした。

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