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【高校野球神奈川大会】立花学園プロ注目150キロ右腕・永島田輝斗投手軸に初の甲子園目指す

2021年7月8日 18時03分

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初の甲子園を目指す立花学園の(左から)小林爾投手、岩田優真捕手、永島田輝斗投手

初の甲子園を目指す立花学園の(左から)小林爾投手、岩田優真捕手、永島田輝斗投手

 第103回全国高校野球選手権神奈川大会は10日に開幕する。立花学園(松田町)は、プロ注目の150キロ右腕・永島田輝斗投手(3年)、エース右腕の小林爾(みつる)投手(3年)、1番打者の岩田優真捕手(3年)を擁して初の甲子園を目指す。同校は、明大OBの志賀正啓監督(34)が就任した2017年以降、昨夏の独自大会も含め夏は3度の8強。昨秋は東海大相模に、今春は横浜にともに3回戦で負け、「野球の細かさ」をテーマに練習してきた。
 野球推薦入学はなく、近隣の中学生を育ててきた。昨秋から背番号1の小林は最速143キロの直球の回転数が上がり「いいときで2300回を超える。カットボールも使えるようになった」と手応え。1年秋から本格的に投げ始めて急成長の永島田は「相手は真っすぐに張ってくると思うので、変化球をうまく使いたい」と話した。
 両投手をリードする岩田は1番打者で打線もけん引。「自分もキャッチャーとして嫌なので、初球から振っていく」という積極性が持ち味だ。横浜戦では1回先頭で、左中間二塁打を放った。今夏の初戦は15日で、大和南―金沢の勝者が相手。東海大相模、横浜とは決勝まで当たらない。「目標は甲子園。できることはやってきた」と開幕が待ち遠しい。

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