本文へ移動

「星景写真」撮り方 天体愛好者ら学ぶ 福井で講座

2021年7月8日 05時00分 (7月8日 09時47分更新)

 星空とともにさまざまな風景を撮影する「星景(せいけい)写真」の撮り方を学ぶ講座が、福井市のセーレンプラネット(同市自然史博物館分館)であった。天体や写真の愛好者十九人が参加し、魅力や撮影のこつを教わった。
 星空のみを写す天体写真と異なり、星景写真は季節の花や雪、建造物なども写す。講師を務めた同市自然史博物館の加藤英行学芸員=写真=は「何と一緒に撮るかで独創性が出る」と魅力を語り、恐竜モニュメントや雪などを入れた福井らしい作品を披露。お薦めの機材やカメラの設定なども紹介した。参加者はメモを取りながら熱心に耳を傾けていた。
 参加者は各自で星景写真を撮影し、来月お互いの作品を鑑賞する。同市啓蒙小六年の八田瑞希さん(12)は「星の色がはっきり出るように撮ってみたい。流れ星が写せたらいいな」と意気込んでいた。 (成田真美)

関連キーワード

おすすめ情報