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レイズ入団の筒香嘉智はメジャーの洗礼を受ける!? DeNAで同僚だったパットンが苦しい旅を予告「タフな修正を強いられる」

2019年12月22日 18時28分

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筒香には苦難が待ち受ける?

筒香には苦難が待ち受ける?

 レイズと2年契約した筒香嘉智外野手(28)と今季まで3年間DeNAで同僚だったスペンサー・パットン投手(31)は、戦友のメジャー挑戦が苦しい旅になると予想した。21日のレイズ地元紙タンパベイ・タイムズ(電子版)が報じた。
 同投手は、まず「日本から来て成功したのは、たぶん2人(松井秀喜とイチロー)しかいない。それと、現在の大谷だ」と指摘。さらに「タフな修正を強いられる。最も大きいのは、セ・リーグでは90マイル台中盤から後半(150キロ台後半)の直球と、おぞましい変化球に慣れていないことだ。それは間違いない。球速と緩急、変化球の質の違いに、どう対応するかだ」と語った。
 ただし、オープナー導入など革新的な戦略を好むレイズの特徴には合っているとした。「日本選手は綿密に決めたトレーニング法を厳守しがちだが、筒香はオープンだし、変化に対して積極的だ。その姿勢は現代の大リーグ風で、その点でも間違いなくレイズに合っている。向こうの、いわゆる『大リーグ的な感覚』の持ち主だ」。
 パットンは性格にも太鼓判を押した。「社交的でチームをもり立て、外国人選手の母国語でコミュニケーションを取ろうとする。スペイン語もしゃべろうとしていた。あっちの連中とも間違いなくうまくやっていけるよ」。日米の投球の違いに適応できるか。それが最大にして唯一の問題のようだ。

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