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ジャンボ西瓜 生育順調 入善の生産者 出荷へ巡回

2021年7月8日 05時00分 (7月8日 10時12分更新)
出荷を前に入善ジャンボ西瓜の大きさを測り、生育状況をチェックする参加者。左は高見薫組合長=入善町吉原で

出荷を前に入善ジャンボ西瓜の大きさを測り、生育状況をチェックする参加者。左は高見薫組合長=入善町吉原で

 ラグビーボール状の形と二十キロ以上に達する大きさが特長の入善町特産「入善ジャンボ西瓜(すいか)」の生産者でつくる町ジャンボ西瓜生産組合は七日、出荷を前に果実の生育具合や病害の有無を調べるほ場巡回をした。
 組合員十人とJAみな穂職員、県新川農林振興センター職員、町職員が参加。組合員のほ場十カ所と今年、試験的に栽培している「チャレンジ農家」一人のほ場、町の補助で栽培実験をしている入善高校のほ場を見て回った。出荷が早そうな果実の長さ、幅も測った。高見薫組合長(68)が今後の注意点を指導した。
 同町東五十里の五十里克良さん(86)のほ場では、高見組合長が「葉が大きく、実も立派に育っている」と高く評価。二千株を育てている五十里さんは「まあまあの出来」と語った。
 高見組合長は「五月の悪天候で生育は遅れているが、順調ではないか」と話した。出荷は二十二日に開始し、八月のお盆時期までを予定。二番果を含め、七千〜八千玉の出荷を見込んでいる。 (松本芳孝)

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