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エンゼルス大谷は4番で打点荒稼ぎのチャンス 同僚・2番トラウトと3番レンドンは「メジャー最強コンビ」米メディア選出

2019年12月24日 15時20分

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エンゼルスのマイク・トラウト(AP)

エンゼルスのマイク・トラウト(AP)

 大谷は、打点を荒稼ぎする大チャンスだ。米放送局CBSスポーツ(電子版)は23日、「大リーグの打者コンビ トップ10」を独自ランキング。エンゼルスのマイク・トラウト外野手(28)と新戦力のアンソニー・レンドン三塁手(29)を1位に選出し、「1番に選ぶコンビについては、難しい作業ではなかった」と太鼓判を押した。
 同局が注目したのは、出塁率だ。今季トラウトの4割3分8厘は両リーグトップ、レンドンの4割1分2厘は同4位。1番打者に固定されるラステラも3割4分6厘だった。来季は2番・トラウトと3番・レンドンの直後の4番を任されるであろう大谷翔平(25)にとって、走者を置いて打席に入る確率がメジャー屈指の高さとなるのは間違いない。
 大谷はメジャー1年目の2018年は61打点を、今季は62打点を挙げた。来季は先発投手として2年ぶりに二刀流を復活させる予定だが、マドン監督は大谷が先発登板した試合で指名打者を解除し、そのまま打席に立たせる可能性を指摘。そうなれば、同じ二刀流でも18年より打席数は確実に増える。
 大リーグで100打点以上をマークしたのは日本選手は松井秀喜(現ヤンキースGM特別アドバイザー)のみで、計4度。日本選手のメジャー最多記録はヤンキース時代の05年にマークした116打点だ。また、他に70打点以上を挙げた日本選手は、05年ホワイトソックスの井口資仁(現ロッテ監督)の71打点と、06年マリナーズの城島健司(現ソフトバンク会長付特別アドバイザー)の76打点と2人しかいない。

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