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秋山争奪戦がさらに過熱へ 「獲得レースはレッズがリード」に焦るカブス

2019年12月27日 14時11分

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 レッズが秋山翔吾外野手(31)の獲得レースをリードとの一報に、こちらも触手を伸ばしているカブスが焦っている。米放送局NBCスポーツ(電子版)は26日、「カブスがターゲットとする秋山翔吾、レッズがリード」の見出しで報じた。
 「今季のアルモラの不振を考えれば、中堅の補強はカブスにとって最優先課題だ。日本人の秋山が候補の一人で、(10~13日の)ウインターミーティングでもホイヤーGMは興味を公言していた」
 同時に、カブスの台所事情では投資が厳しい可能性も指摘した。
 「現時点では、カブスはぜいたく税が発生しない年俸総額の厳守が義務付けられている。つまり、8桁(1000万ドル=約10億9000万円)単位の金額が必要となりそうな秋山を獲得するには、他の年俸を大幅に削らなければならない。その点を考慮すれば、(より懐に余裕がある)レッズが先頭を走るのも驚きではないと言える」
 地元紙シンシナティ・エンクワイアラー(同)によれば、レッズは秋山に複数年契約を提示済みで獲得戦を一歩リードしており、クリスマス後にも契約交渉が加速する見込みだ。同紙は、他にもカブス、ダイヤモンドバックス、レイズを候補球団に挙げている。

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