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【中日】福谷リーグワースト8敗目 阿波野コーチ「本塁打警戒している中で打たれ苦しい展開に」

2021年7月7日 21時23分

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巨人・丸に2ランを打たれて渋い表情を見せる中日・福谷

巨人・丸に2ランを打たれて渋い表情を見せる中日・福谷

◇7日 巨人3―1中日(東京ドーム)
 中日の先発・福谷浩司投手(30)は、今季最多の2被弾に泣いて、リーグワーストの8敗目を喫した。6イニングを被安打3、3失点にまとめた粘りも及ばなかった。
 「リードを許した形で、マウンドを降りてしまって残念です」。先発投手の評価の目安となるクオリティースタート(6イニング以上かつ自責3以下)もむなしいだけだった。
 先制点をプレゼントされた2回の先頭、岡本が立ちふさがった。外寄りの直球を踏み込んで強振され、あっという間に右翼席へ飛び込む同点弾。4回無死一塁は、丸に初球の低めいっぱいの147キロをすくい上げられ、またも逆方向への勝ち越し2ラン。あっけに取られたように、両手を腰に当て立ち尽くした。
 その後は追撃は許さず、収穫もあった。5月8日の広島戦(バンテリン)以来、2カ月ぶりにバッテリーを組んだ木下拓との呼吸は上々。球威で押す強気のリードに応えた無四球の86球が、次につながると信じるしかない。
▽中日・阿波野投手コーチ(先発・福谷の投球について)「前回、前々回に比べれば、内容のあった投球だった。ただ、ホームランを警戒している中で打たれたところが苦しい展開にしてしまった。次に向けて、後押ししていけるようにしたい」
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