「2010年代最高の日本選手の一人」秋山翔吾がレッズと契約「打順は1番か2番」大リーグ公式サイト予想
2019年12月31日 14時44分
レッズは、西武から海外FA権を行使してメジャー移籍を目指していた秋山翔吾外野手(31)と3年総額2000万ドル(約21億8000万円)超で契約に合意した。
大リーグ公式サイトは、打順について「1番か2番を任される可能性が高い」と報じ、米放送局CBSスポーツ(同)も、来季の予想ラインアップで秋山を1番に据えた。
「2010年代の日本で最高の選手の一人が、たったいまメジャー契約を手にした」とは米ヤフースポーツ。レッズ以外にも、パドレス、カブス、ダイヤモンドバックスやレイズなども獲得を狙っていると報じられていた。
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