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ブルージェイズ入りの山口俊の出来高も判明!! 170イニング到達すれば最大140万ドル(約1億5300万円)スポット先発と救援のオールラウンド起用か

2019年12月29日 14時35分

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 ブルージェイズは28日、巨人からポスティングシステム(入札制度)を用いた山口俊投手(32)と総額635万ドル(約6億9200万円)の2年契約を正式発表した。
 米紙USAトゥデーのナイチンゲール記者によれば、先発試合数ではなく、イニング数に応じた出来高も設定された。170イニングに到達すれば、最大で140万ドル(約1億5300万円)になるという。
 
 ドジャースの前田健太投手(31)は、2016年、ベース年俸は山口とほぼ同じ300万ドル(約3億2900万円)でドジャースと8年契約。最大で年1015万ドル(約11億600万円)になる出来高の大半は先発試合数に応じて設定された。だが、直近3年間はシーズン終盤からポストシーズンにかけてリリーフ登板を命じられ、必然的に出来高は最大に届かず。今冬はあくまでも先発を希望し、フリードマン編成本部長と衝突したと報じられた。
 
 山口の起用法は、現時点では不透明だ。MLBトレードルーモアズは「先発投手が必要なブルージェイズは、少なくとも春季キャンプで先発争いをさせるだろう」と予想。大リーグ公式サイトは「スイングマンの役割を果たすことが可能だ」と、スポット先発と救援の両方をこなせるオールラウンド型を期待した。どちらにしても、イニング数は稼げる算段だ。

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