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山口俊の好敵手たちも続々と契約延長 ベッツ、ジャッジ、サンチェスらが調停を避けて延長契約

2020年1月11日 14時40分

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レッドソックスと再び契約したムーキー・ベッツ(AP)

レッドソックスと再び契約したムーキー・ベッツ(AP)

 大リーグは10日、年俸調停を回避して来季の延長契約に合意する選手が続出した。メジャー最激戦と称されるア・リーグ東地区からは、レッドソックスのムーキー・ベッツ外野手(27)が来季年俸2700万ドル(約29億5700万円)で合意した。
 調停権を持つ選手の年俸では昨年1月にロッキーズのアレナドが樹立した同2600万ドル(約28億4700万円)の史上最高額を更新。来オフにFA権を得る2018年のMVPは、再三トレード話が報じられているが、今回の合意は球団が大型の延長契約を締結したい意向を反映しているとも伝えられる。
 同地区では、ヤンキースの主砲アーロン・ジャッジ外野手(27)が同850万ドル(約9億3100万円)で合意。新人王だった17年に52本塁打でキング戴冠も果たし、昨季年俸から約12・4倍の大幅増となった。
 ヤンキースの正捕手ゲーリー・サンチェス(27)も同500万ドル(約5億4800万円)で合意。昨季はエース右腕の田中と球宴でもバッテリーを組んだ大砲は、捕手で球団史上最多の34本塁打をマークした。
 山口俊投手(32)は巨人からポスティングシステム(入札制度)を利用し、今月にブルージェイズと2年総額635万ドル(約6億9500万円)で契約。今季、同地区のレッドソックスとヤンキースとは19試合ずつの対戦が予定され、これらの強打者たちを相手に最高峰の舞台へ挑む。

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