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レッズ・秋山翔吾は本職の中堅が確実…レ軍がFA最後の大物・右翼カステラノスを総額69億8000万円で獲得

2020年1月28日 13時51分

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レッズに移籍した秋山(AP)

レッズに移籍した秋山(AP)

 秋山はセンターを守ることが濃厚だ。レッズは27日、FA市場で最後の大物と目されたニック・カステラノス外野手(27)=カブスからFA=と4年総額6400万ドル(約69億8000万円)で契約を発表した。
 カステラノスの本職は右翼。レッズは今月に秋山翔吾外野手(31)とも3年総額2100万ドル(約22億9000万円)で契約し、外野陣が交通渋滞を起こしている。カステラノスと秋山の存在で外野レギュラーは残り1枠しかなく、米放送局NBCスポーツ(電子版)は「(中堅と目されていた)センゼルは、昨年まで守っていた内野に戻れる。おそらく遊撃になるだろう」と報じた。
 
 さらに、大リーグ公式サイトが「今回のカステラノス獲得により、センゼルらはトレードの駒になるだろう」と報じるなど、センゼルが放出候補になったとみる向きも多い。
 中堅・秋山と右翼・カステラノスが固定されれば、強力布陣だ。カステラノスは昨季タイガースとカブスで打率2割8分9厘、27本塁打、73打点。特筆すべきはメジャー最多の58二塁打で、同公式サイトは「二塁打マシン」と称している。高出塁率の秋山が1番打者に座り、中軸はカステラノスと昨季49本塁打はリーグ2位のスアレス、通算284本塁打のボットらと、夢が広がる打線が形成される。

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