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「悔しい数字」菊池雄星のメジャー1年目…果たして2年目は!?先発27試合で8勝8敗、防御率4・56と予想

2020年1月29日 13時40分

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2019年開幕戦の来日記者会見に出席し、笑顔を見せるマリナーズのイチロー(左)と菊池

2019年開幕戦の来日記者会見に出席し、笑顔を見せるマリナーズのイチロー(左)と菊池

 メジャー2年目の今季は、予想通り復活できるだろうか。米大手データサイトのファングラフスは28日、選手指標のデータ分析によるセイバーメトリクスに基づき、今季のマリナーズ各選手の成績を予測した。
 菊池雄星投手(29)は先発27試合で8勝8敗、防御率4・56。9イニング相当の奪三振率は昨季の6・5から今季は7・5に、被弾率も同2・0から1・3に、いずれも改善されるとし、「2019年の菊池は全く納得がいく成績ではなかった。だが、予測に用いる日本での十分な実績は、2020年を悲観視するほどではない」と評した。
 昨季はマリナーズと4年総額5600万ドル(約61億円)で契約し、先発32試合で6勝11敗、防御率5・46。9月のシーズン最終登板の直後は「悔しい思いの方が強い。(36被弾で)ホームランをこんなに打たれたこともなかったし、防御率も含めて数字的には悔しい」と総括するなど、厳しいプロ10年目だった。ディポトGMは今月、菊池は今季も先発ローテの一員だと明言した。
 今季に関しても、前向きな見方ばかりではない。大リーグ機構と提携する米データサイトのベースボール・リファレンスは、今季の菊池を6勝9敗、防御率5・17、被弾率1・9と、合格点には届かない数字を予測している。

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