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【ラグビー日本代表】英国遠征を総括「層が少し厚くなった。姫野と松島は幸い大きなケガではない」

2021年7月6日 17時26分

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アイルランド戦で試合前の練習を見守る藤井氏(右端)ら日本代表コーチ陣(c)JRFU

アイルランド戦で試合前の練習を見守る藤井氏(右端)ら日本代表コーチ陣(c)JRFU

 日本ラグビー協会の藤井雄一郎ナショナルチームディレクター(52)は6日、日本代表英国遠征の総括会見をオンラインで行った。
 日本代表一行はアイルランド戦の翌朝5時にダブリンを発ち、5日に帰国。関西組は9時に到着したが、PCR検査などの措置を終え隔離先のホテルに入ったのは夜7時。「食べられたのはぶどうパン1個だけ。ホテルに入っても食事もままならない」と藤井氏。遠征中もホテルから一歩も出られずに過ごしたというが「選手はよく集中力を切らさず戦い抜いてくれて、パフォーマンス的にはいい試合をできたと思う。新人は計算できる選手を使った。斎藤はよかったし、層が少し厚くなった。姫野と松島がケガをしたしたけれど、幸い大きなケガではない」と評価した。
 今後は9月上旬に、遠征に参加しなかった選手やサンウルブズに選ばれた選手などを集めて合宿入り。9月中旬には遠征参加組も加わり全体で練習を再開する。現在確定しているのは11月20日のスコットランド戦だけだが、「相手はまだいえないけれど、国内で練習試合を含めて2試合、海外で3試合、合わせて5試合できるよう交渉しているところです」と話した。

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