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”団長”大島康徳さん安らかに…巨人・原辰徳監督がありし日をしのぶ 最後のブログの言葉に「打たれるものがあった」と感銘

2021年7月6日 16時40分

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試合前に中日・与田監督(右)と話し込む巨人・原監督=上毛新聞敷島球場で

試合前に中日・与田監督(右)と話し込む巨人・原監督=上毛新聞敷島球場で

 巨人・原辰徳監督(62)が6日、先月30日に亡くなっていた元中日・大島康徳さんをしのんだ。
 原監督は大島さんと同じ時代に選手として戦った。オールスターに一緒に出場した時のことが頭に浮かんだようで、「われわれの若いころは、オールスターに出ると、(大島さんは)団長というか、兄貴分でね。『団長、団長』ってみんなが言ってね。そのぐらい、オールスターに来ても声を出しながら盛り上げていくっていうね。プレーヤーとしても非常にいいプレーヤーだったですね。監督としては非常に厳しい監督さんだったですね」と振り返った。
 「長く苦しまれてたのかな」と5年近くに及んだ闘病生活を思いやった原監督。この日、新聞に載っていた大島さんの言葉が目に留まったという。大島さんが今年の春ごろに記した「幸せな人生だった。病気に負けたんじゃない。俺の寿命を生ききったということだ」というブログに掲載された言葉だ。原監督は「あれは、素晴らしい。あれはすごく(心が)打たれるものがあった」と感銘を受け、「ご冥福をお祈りします」と、大島さんに思いをはせた。

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