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【大相撲】首を痛めた貴景勝は3日目朝の状況見て出場可否を判断 「思い切りいったら電気が…」師匠が説明

2021年7月5日 23時04分

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逸ノ城との取組の後車いすで運ばれる貴景勝

逸ノ城との取組の後車いすで運ばれる貴景勝

◇5日 大相撲名古屋場所2日目(ドルフィンズアリーナ)
 逸ノ城戦で首を痛めた貴景勝が、3日目朝の状況を見てみて出場可否を判断することになった。力なく寄り切られた貴景勝は、膝から崩れるように土俵下へ落ちると動けなくなった。苦しそうな表情で土俵に寄りかかかったまま約50秒。ようやく立ち上がったが、車いすに乗って引き揚げ病院で検査を受けた。
 検査後に取材に応じた師匠の常盤山親方(元小結隆三杉)は「首で突っ込んでいった。思い切りいったら、電気が走った。本当に痛がらない男があれだけの様子だったので心配だった。相当痛かったのだと思う」と説明。自力で歩ける状態ではあるが、出場に関しては3日目の朝に判断するとした。
 貴景勝は昨年秋場所11日目の宝富士戦でも、右腕がけいれんし起き上がれなくなったが、翌日からも出場していた。
 先場所は照ノ富士との決定戦に敗れたが、12勝3敗。今場所の綱とりについて、伊勢ケ浜審判部長(元横綱旭富士)は初日の取組後に「レベルの高い優勝、全勝優勝くらいの。そうすれば自然とそういう声も出て来るんじゃないの」と話していた。

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