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『今は数字より内容』菊池雄星3失点も指揮官は”称賛”「球に切れ、球速154キロ、ストライク先行」フォーム改造がいい方向に

2020年2月24日 14時55分

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菊池雄星(AP)

菊池雄星(AP)

 見た目よりはるかに収穫が多いメジャー2年目の実戦デビューだった。マリナーズの菊池雄星投手(28)は23日、アリゾナ州ピオリアで行われたレンジャーズとのオープン戦初戦に先発。1イニング3分の1を4安打3失点(自責2)、2奪三振、2与四球だった。地元AM局KIRO(電子版)などが報じた。
 菊池は最速96マイル(約154キロ)を計時。球数が43とかさみ、予定の2イニングは終えられなかったが、被安打4のうち強い打球は1本のみで、サービス監督は「本当に、本当に良かった。ほとんどの打者にストライク先行していたし、球速も出ていた」と称賛した。

 オフは昨季途中にいったん元へ戻した二段モーションを再びやめるなど、投球フォームを大きく改造。これが奏功しているようで、指揮官は「フォーム改造がスムーズな動きを生んでいる。きょうは本当に球に切れがあった。去年は見られなかった安定感だ。投げる際のタイミングも改善されていたし、いまは全てがかみ合おうとしている。このまま続けてほしいね」と期待した。

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