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レイズ・筒香嘉智がメジャー実戦デビュー!! 2打席立ち1安打1四球「長打が期待されていると思うので全力を尽くす」

2020年2月24日 10時43分

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  大リーグでも、まるでベテランの風格だ。レイズの筒香嘉智外野手(28)は23日、フロリダ州ポートシャーロットでヤンキースとのオープン戦に「5番・左翼」で先発出場し、メジャー実戦デビュー。第1打席で投手強襲安打を放つと、第2打席も四球を選び、2打席で1打数1安打と申し分ないスタートを切った。
 「すごく慣れてきたし、ドミニカ(共和国)のウインターリーグに行って、その経験があったので、すごくすんなり入れている」。米中継局FSSUNのインタビューに、筒香は冷静な表情で語った。
 
 2回の第1打席は、右腕ヘールがカウント2ボール1ストライクから投じた外寄りのツーシームを捉えた。投手のグラブをはじいた強い打球は、遊撃の左へと抜ける強襲安打。4回も右腕ネルソンの球をじっくり見極め、8球粘った末にフルカウントから四球を選んだ。直後に代走を送られてベンチに戻ると、笑顔のナインからハイタッチ責めにあった。
 パワーヒッターとしての自信については「長打力が期待されていると思うので、そこは発揮できるように全力を尽くす。本当にいいチームメートに出会えたことに感謝します」と力強く語った。
 
 同局はキャッシュ監督にも試合中にインタビュー。指揮官は、筒香について「(レイズOBの)岩村明憲氏に『1年目のキャンプは何が一番心地良かった?』と聞いたら、『マドン監督(現カブス監督)やチームメートら周囲がすごくいい雰囲気をつくってくれたことが大きかった』と言っていた。私たちもそれはできるし、そういうことを最優先にしたい」と、環境づくりの大事さを強調した。

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