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10人のキャストのうち8人が宝塚OG 十碧れいやは卒業後初の男役に意気込み「本番までにセリフ自分のものに」

2021年7月5日 17時53分

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公演初日に向け張り切る(左から)十碧れいや、宇月颯、麻央侑希

公演初日に向け張り切る(左から)十碧れいや、宇月颯、麻央侑希

 元宝塚の宇月颯、十碧れいや、麻央侑希らが出演する舞台「ル・シッド」(笹部博司演出)の取材会が5日、東京都内で行われた。フランスの古典劇として知られる同作は、中世スペインの騎士エル・シドを題材にした恋愛ドラマで日本では初上演。キャスト全員が女性というのも見どころで、男性役も女性が演じる。
 稽古に熱が入る十碧は、男役として活躍した宝塚を卒業後、初めての男役。「本番までには、3ページもの長いセリフを自分のものにして、お届けできるように頑張ります!」と意気込んだ。今回は、総勢10人のキャストのうち8人が宝塚OG。ただ、宝塚を意識したキャスティングではなく、配役の結果という。
 宝塚では男役で今回王女を演じる宇月は「演出も新しいやり方で新鮮。こういうお芝居もあるのか、という感覚で稽古も楽しんでいます」。一昨年の宝塚卒業後、初舞台となる麻央は「人間のリアルな心情を届けるストレートプレーの経験があまりないので、新しい発見の連続です」と声を弾ませた。公演は21日~25日まで東京・池袋の「あうるすぽっと」で。

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