本文へ移動

日本ハム小笠原コーチ、かつての師・大島康徳さんを悼む 「私にとって大きな存在でした」

2021年7月5日 16時17分

このエントリーをはてなブックマークに追加
日本ハム・小笠原コーチ

日本ハム・小笠原コーチ

 現役時代に7年間プレーし、2000~02年には監督を務めた大島康徳さんが6月30日に死去したことを受けて、日本ハムは5日、栗山英樹監督(60)と小笠原道大ヘッド兼打撃コーチ(47)のコメントを発表した。
 大島さんが日本ハム監督を務めていたときの中心打者だった小笠原コーチは「非常にショックで言葉がありません」とし、「監督を辞められてからも親身になって気にかけていただきました。状態が悪いときには心配して連絡をいただいてアドバイスをもらい、いつも助けてもらっていました。引退後もプライベートで交流がありましたし、私にとって大きな存在でした。心よりご冥福をお祈りいたします」と哀悼の言葉を続けた。
 一方、栗山監督は「大記録を残され、長きにわたって野球界を背負われた大先輩であり、今はただ感謝しかありません。また、ファイターズが苦しかった時期を監督、選手として支えていただきました」と表明。「もっともっと野球に関わっていきたかったはずでしょうし、悔しかったと思います。心残りは2023年に完成する新球場を見ていただきたかったこと」とした上で、「私たちにできるのはこれからも懸命に戦って、大島さんに喜んでもらえるファイターズを作っていくことです。ご生前のご功績をしのび、謹んで哀悼の意を表します」と指揮官としての先輩を悼んだ。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ